◎Vitria Technologyがリアルタイムビッグデータ分析のための新製品

AsiaNet 52101 共同JBN 0153 (2013.2.19) ◎Vitria Technologyがリアルタイムビッグデータ分析のための新製品、Operational Intelligence 4を発表 【米国カリフォルニア州サニーベール2013年2月19日】オペレーショナルインテリジェンス(Operational Intelligence)企業であるVitria Technology, Inc.(http://www.vitria.com/)は19日、ビッグデータ、ストリーミングイベント、ビジネスプロセスを継続的かつリアルタイムに分析し複合的に処理可能な唯一の統合プラットフォームであるVitria Operational Intelligence 4が利用可能になったと発表した。Vitria OI 4は柔軟性と拡張性を兼ね備えた唯一のオペレーショナルインテリジェンス(OI)・プラットフォームであり、どのようなサイズのビッグデータに対しても、継続的かつリアルタイムにしかも効率良く処理を行うことが可能である。 Logo: http://photos.prnewswire.com/prnh/20120920/SF77971LOGO Vitriaの最高経営責任者(CEO)であるDr. ジョーメイ・チャンは「Vitria OI 4はこれまで以上の高速性と柔軟性を兼ね備え、通信サービスプロバイダー、エネルギー公益事業、金融サービス企業、ビジネス速度を加速させたい先進的企業が、ビッグデータをビジネスの変革と改善に有効活用するために必要なパフォーマンスと拡張性を提供できる」と語った。 スペインのIndra社は欧州、中南米に展開する大手コンサルティング・テクノロジーの多国籍企業の一つであり、過去3年間にR&Dに5億5000万ユーロを投資し、4万2000人のプロフェッショナルを雇用している。Indraのテレコミュニケーション・ディレクターであるジョン・ウォレス氏は「Vitria Operational IntelligenceによってIndra は、モバイル通信サービスプロバイダーの顧客に対する新たな顧客経験価値管理活動を迅速に展開することができた。Vitria OI 4はリアルタイムのビッグデータ・ネットワークイベントを解析することによって、ネットワークパフォーマンスに対する継続的なモニタリング環境を提供し、このデータをモバイル機器から送られてくるイベントや顧客情報と結び付けることで、当社サービスプロバイダーに個々の顧客経験に対する360度の全方位的な視野で深く知ることを可能にしてくれる」と語った。 ▽Vitria OI 4 の新機能 継続的、リアルタイムのビッグデータ解析:Vitria OI 4は動き続けるあるいは静的なビッグデータに関する継続的かつリアルタイム分析ができる。ユーザーは今後、Hadoopからソーシャルメディア・ストリームまで多種多様なデータに対し、単一のライブダッシュボード上で比較し、結合し、相互に関連付けることができる。 柔軟で拡張性のあるオペレーショナルインテリジェンスアーキテクチャー:Vitria OI 4はどのような規模でも容易にリアルタイムのビッグデータの問題に対応するため、柔軟で拡張性のあるOIを提供する。Vitria …

ウイングアークとビトリア・テクノロジーがM2M(Machine to Machine)予知保全ソリューションで協業

2013年1月24日 ウイングアークとビトリア・テクノロジーが M2M(Machine to Machine)予知保全ソリューションで協業 ~センサーや機器が出力するストリーミングデータの自動検知による、機器の故障等の予知保全を実現~ ウイングアーク株式会社 ビトリア・テクノロジー株式会社 1stホールディングスグループのウイングアーク株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:内野弘幸)と、ビトリア・テクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:橋本伸作)は、M2M(Machine to Machine)予知保全ソリューションの提供で協業します。 M2Mは、さまざまなセンサーや機器をネットワークに接続し通信を行う形態を指し、ネットワークでつながった各種センサーや機器(スマートメーター、各種スイッチ類、RFIDチップ、車載システム、生体センサー、監視カメラ)が、互いに自動的に通信を行うことにより、さまざまな監視やトラッキングを可能にします。例えば、自動販売機の残量などの情報を管理センターに送付するなど、リアルタイム性の高いデータを活用し人の手を介さずにスマートなソリューションを実現する情報基盤技術として、注目と期待を集めています。 この度の協業により両社が提供するM2Mソリューションは、ビトリア・テクノロジーのリアルタイム複合イベント処理(CEP)プラットフォーム「ビトリア オペレーショナルインテリジェンス」と、ウイングアークのBI・データ活用ソリューション「Dr.Sum EA」「MotionBoard」を連携させた、機器の故障等の予知保全を可能にするソリューションです。 センサーや機器から毎日億単位で発生するストリーミングデータから、パターン検知やシーケンスマッチングを行い、類似する行動をリアルタイムに検知し、アラートを「Dr.Sum EA」「MotionBoard」に表示します。機器の異変を事前に察知することで、速やかな修理や交換等の対応を行うことができます。 例えば、製造設備やプラントなどの機械設備は、一部が故障した時、生産や安全に大きな影響を及ぼす場合があります。現状は担当者の経験や勘を頼りに対応をしていますが、この度提供するソリューションは、センサーや機器が発する情報と、予め登録された故障や部品交換に至る規則性や出現順番と照らし合わせ、類似するものがあれば自動的に担当者に知らせます。故障や部品の消耗に対して予知保全することができ、人件費やストック部品の無駄をなくすなどのコスト削減への効果も期待できます。 また、企業システムのデータを連携させることで、「Dr.Sum EA」や「MotionBoard」で各種データからのドリルダウンや明細データの検索を行うなど、リアルタイムデータ処理ツールを越えた分析環境を提供します。 本ソリューションは、2013年2月1日より提供を開始します。大手製造業だけでなく、SMB向けに対しても両社で積極的に展開していきます。また今後、さまざまな実証実験を行っていく予定です。 本ソリューションの特長は以下のとおりです。 ■パターン検知やシーケンスマッチングを活用し、リアルタイムでビッグデータをモニタリング 様々なパターン/行動を登録することで、センサーや機器が発する膨大なビッグデータを関連付けし、必要または検知したいデータをリアルタイムで抽出し、未来の予防検知を可能にします。新たな検知方法を発見した場合には、柔軟にパターン追加が可能で常に最新の状態を保つことが可能です。 また、シーケンスマッチングの機能により、類似する行動をリアルタイムで検知し、近未来の行動予測を可能にします。この技術は、予防検知の領域にも利用され、例えば、故障した機械のある連続する行動のシーケンス値として保持し、類似するシーケンス値を持つ機器に対して、故障前にアラートをあげることができます。 ■ビッグデータの各スナップショットとさまざまな企業システムデータを連携させ、更なる価値を創造 ビッグデータからある特定のデータをリアルタイムで抽出するだけでなく、過去に行ったリアルタイム分析の結果セット(過去のスナップショット)を、企業システムのデータを連携させ、ある過去の傾向や行動と過去の売り上げの実績を連結させ、今後の予測に活用するなど、情報活用の幅を広げます。また、「Dr.Sum EA」や「MotionBoard」をインターフェイスとして利用することで、あるデータからのドリルダウンや明細データの検索などリアルタイムデータ処理ツールを越えた分析環境を提供できます。 なお、本発表にあたり、アドソル日進株式会社様よりご賛同文をいただいています。 アドソル日進株式会社(JASDAQ:3837)はZigBee無線通信や人体通信など各種センサーや機器を活用したxEMSやセンシング・認証などのス マートソリューションをご提供しております。 M2Mによる予知保全へのニーズは今後ますます高まっていくと考えており、本ソリューションがお客様にもたらす価値と可能性に大いに期待しております。 当社では本ソリューションにつきまして、共同で実証実験を予定しております。 当社センシング技術と本ソリューションを組み合わせることで、より良いソリューションをお客様にご提供できるものと考えております。 アドソル日進株式会社 取締役 ユビキタス・ソリューション事業部長 田中 耕一様 <Dr.Sum EA、MotionBoardについて> …