iBPMS ワークフローエンジン

BPM(ビジネスプロセスマネジメント)サーバー

ビトリアBPM(ビジネスプロセスマネジメント)サーバーはビジネスプロセスの標準記法であるBPMN(ビジネスプロセスモデリング記法)によって定義されたビジネスポリシーやビジネスプロセスをモデル駆動型で実行するための環境であり、業務プロセスの可視化を実現致します。製品付属のモデラーによって構築されたBPMNモデルは、ビトリアBPMサーバー上で解析及び実行されます。モデルは、メタデータの定義とメタデータ間の関連性を自動的に管理する共通リポジトリ上に保持されます。実行環境は、モデルが変更された場合には動的にその状態を取り込むため、常に最新のモデルを使用することが可能です。

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ビトリアの iBPMSはまた、ポリシーをif-then文で定義してイベントに適用することや、プロセスライフサイクルの各ステップ上で記録された情報を表示することも可能です。ビジネスアナリストはイベントソースに対しGUI上で設定を行い、イベントの構造に対して外部のイベントデータ要素をマッピングすることができます。現在及び過去のイベント状況を追跡することで、完全な監査証跡の提供とビジネスポリシーに対するガバナンスやコンプライアンスを保証致します。

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企業全体のビジネスポリシーの定義と管理

iBPMS のポリシー管理機能は、ポリシーを定義してイベントに適用し、その定義済みポリシーに応じてアクションを実行します。

ポリシーはif-then文として定義されます。例えばイベントがある決まった特徴を持つ場合には特定のアクションを実行し、それ以外の場合は別のアクションを行うというようなものです。ポリシーは通常ビジネスルールとして定義されます。例えば、イベントをBPMサーバーに転送する、複合イベント処理(CEP)のために アナリティクスエンジン に転送するとか、情報を表示/監視するために ライブダッシュボード に転送するといったルールになります。

ポリシーマネージャはビトリアアナリティクスエンジンと密接に統合されており、フィードに送信されたイベントを受信し、定義されたポリシーに従ってアクションを実行します。このアプローチによって、様々な予測結果をユーザーに提供します。

モデル駆動型実行

ビトリアの iBPMS は、複数サーバーで動作するミッションクリティカルで大規模なビジネスプロセスの実行に対応できるよう設計されています。

  • 共有メタデータのための共通リポジトリ
  • メタデータの関係性定義と自動管理
  • モデル変更に応じた実行環境の動的調整
  • 電子メールとカレンダとの統合
  • タスクライフサイクルのモデリング
  • 添付ファイルのサポート

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シミュレーション

ビトリアの iBPMS は、プロセス設計の際に分析を行うためのシミュレーション機能を提供しています。

  • パフォーマンスプロファイリング
  • アクティビティごとのコスト
  • ボトルネック分析

ビジネスプロセスとアクティビティモニタリング

ライブダッシュボードと組み合わせることで、ビトリアiBPMSはイベントやKPISLA、および他のメトリックを監視し、分析するために必要な機能を提供します。履歴データおよびリアルタイムデータの集約や、ドリルダウン、サマリビューなどを提供します。分析によって得られた情報を使用して、業務の目標に合わせるために、モデルをさらに改良することが可能になります。

  • プロセスの実行結果を継続的に監視し、プロセスを改善する
  • 見えないプロセスから深い洞察を得る
  • ビジネスに対し、リアルタイムの全方位的視点を得る

アサイン

  • ロール単位でワークグループをアサイン
  • ビジネスプロセスの進行状況をリアルタイムに監視、分析

パフォーマンス管理

  • タイマー、アラート、通知の設定
  • ワークグループのパフォーマンスシミュレート

サポートするオペレーティングシステム

  • Microsoft Windows
  • Red Hat Linux
  • Sun Solaris
  • HP-UX

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